【問題100回】壮年期の特徴はどれか。

  • 味覚の感度の向上
  • 総合的判断力の向上
  • 早朝覚醒による睡眠障害
  • 骨量増加による体重の増加

【解説】

  • × 味覚のピークは思春期ごろで、その後は維持され、老年期に著明に低下
      する。
  • ○ 壮年期は、総合的判断力が向上して責任ある仕事をこなすようにな
      る。
  • × 壮年期ではなく、老年期の特徴である。
  • × 骨量が著明に増加するのは思春期である。壮年期の体重増加は体脂肪に
      よることが多い。

【正解②】

【第97回】マズローの基本的欲求階層で最上位の欲求はどれか。

  • 安全
  • 自尊
  • 所属
  • 自己実現

【答え】

【正解④】

【第100回】患者とのコミニュケーションで適切なのはどれか。

  • 否定的感情の表出を受け止める。
  • 正確に伝えるために専門用語を多く使う。
  • 会話の量と信頼関係の深まりとは比例する。
  • 患者の表情よりも言語による表現を重視する。

【答え】

【正解①】

【第98回】体温測定で外部環境に最も影響されにくいのはどれか。

  • 直腸
  • 口腔
  • 液窩
  • 頸部皮膚

【答え】

【正解①】

【第97回】成人の血圧測定に用いる上腕用マンシェットの幅はどれか。 

  • 20cm
  • 14cm
  • 9cm
  • 5cm

【解説】

【正解②】

【第101回】閉じた質問はどれか。2つ選べ。

  • 「乳癌と告げられたとき、どのように思いましたか」
  • 「ご家族に高血圧症の方はいらっしゃいますか」
  • 「何時に食事を摂とりましたか」
  • 「どのようにつらいのですか」
  • 「退院後は何をしたいですか」

【解説】

閉じた質問とは「はい」「いいえ」「7時」など限定された答えのみになるものをいう。

【正解②③】

【第101回】触診が適している観察項目はどれか。

  • 発疹
  • 側弯
  • 腸蠕動
  • 声音振盪

【解説】

  • × 発疹は皮膚の肉眼的変化をみるので視診が適している。
  • × 側弯はまず視診で、それからレントゲン検査に移行する。
  • × 腸蠕動は聴診で調べる。
  • ○ 声音振盪とは発声による音の振動が体表に伝わる現象のことをいう。
      患者の背中に手をあてて発声してもらい、手に響く感覚を調べる触診
      のひとつである。

【正解④】

【第101回】腹部の触診で適切なのはどれか。

  • 触診の前に実施する。
  • 仰臥位で膝を伸展させる。
  • 深いところから徐々に浅く触れる。
  • 疼痛のある部位は最後に触れる。

【解説】

  • × 先に触診を行うと、刺激で腸管の蠕動運動が亢進することがあるので
      、一般に触診するまえに聴診を行う。
  • × 腹壁の緊張を和らげるため、仰臥位で両膝を軽く曲げる。
  • × 最初は浅く触れながら徐々に深く触診する。
  • ○ 最初に疼痛のある部位を触診すると、痛みが波及して腹壁全体に疼痛
      を感じてしまい、疼痛のある部位の局在が不明瞭になる。

【正解④】


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