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保健師の求人の疑問 保健師って求人ある?現状は?人気職種の倍率は?



保健師の求人の疑問 保健師って求人ある?現状は?人気職種の倍率は?

保健師の求人を探したときに

  • 求人の現状は?
  • 人気の求人と倍率は?
  • 求人を求めるうえで抱えている問題や悩みは?

ここではこのような事を解説していきます。

保健師の求人の現状は?

 保健師の就職先として主に考えられるのが行政(保健所や保健センター)であるが、平成の大合併によって市町村数の減少により求人が激減しました。しかし、近年は少しづつではありますが、行政の求人が増えつつあります。また、企業での産業保健師の募集も徐々にではありますが増加傾向にあるように思われます。しかし、看護師の様に多くの求人があるわけではありません。大体、各施設の募集人員は若干名となっており、1~2名程度の募集人員です。

人気の求人と倍率は?

 保健師の就職で行政職が一番の人気であり、募集も全国であります。しかし、各行政区での募集は、大体1~2名程度の若干名であり、競争倍率は高い傾向にあります。特に東京や大阪などの都市部での行政の倍率が高い傾向にあります。次に企業での産業保健師や健診センターでの保健師、病院の地域連携室などがあります。これらも行政同様に若干名での募集であり、倍率は高い傾向にあります。

求人を求めるうえで抱えている問題や悩みは?

 元々、保健師の離職率が低いことから募集が少ないにもかかわらず、大学数の増加や学生定員の増加に伴い、保健師資格取得者が大幅に増加したにもかかわらず、市町村合併や人員削減により、行政での募集人員の減少が起こっているため、就職場所の確保が難しい現状があります。また産業保健などの保健師募集も、中々募集がなく、就職が難しい現状にあります。

まとめ

 求人という事では看護師と比較すると、保健師の求人はなかなか無いのが現状です。しかし、最近では厚生労働省は医療費と介護保険の費用を削減することを掲げており、予防活動に視点が変わってきている為、各市町村も保健センターや地域包括支援センターの職員を増員する傾向にあります。そのため、近年、行政保健師の募集が増加してはいます。産業保健師に関しては、大企業にしか採用されていないのが現状です。



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