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看護師国家試験の模試を選ぶ基準 安全な点数は?模試の難易度は?

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看護師国家試験の模試をする際にどこの模試を選べば良いか迷う事は多いはず。何回すればいいのか、いつまですればよいのか?

ここでは

このような事を解説していきます。

模試の方が本番の国試よりも、大分と難しいと思います。 最後まであきらめずに、頑張ったらきっと大丈夫ですよ。 不安感は勉強で振り払うしかないですね。

どんな看護師国家試験の模試が良いの?判断基準は?

看護師国家試験の模試の内容はどこでもあまり変わらないと思います。

只、返却時に問題に対する回答に解説を加えたり、受験生が学内あるいは全国でどのレベルにあるか、今後どのようなことに注意をしていくべきかなどの説明が加えられたりするものがあります。

全国レベルが分かると自分の立ち位置が分かるので“さあ後・・か月、どのように本番に向けて取り組むのか”自分で計画を立てることが出来ます。

また、国家試験の問題をひとつひとつについて、模試の中にある関係する問題についても復習しながら勉強していくスタイルをとることもできます。

看護師国家試験国家試験の勉強方法は1人で行う場合もありますが、何人かで一緒に問題に取り組み、分からない問題の解答は同じ目的で学習している友人同士で教えあう、 という方法もありますね。

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模試でどれくらい取っておけば安全圏?

必修は80%、一般では一問1点です。

一般と状況は(毎年合格のボーダーラインが変わりますが、大体60%~70%で推移しているので) 175点以上(70%以上)でまず合格できると思います。

このラインに達するには、過去問、模試の繰返し学習であり、どんな不調な時も勉強をやり続けるコトが大切です。

やりたくない日もあると思いますが、そんな日は解説をながめる程度でもいいので勉強をやり続けていきましょう。

模試って国家試験より難易度高い?

私の経験から、国家試験を受験した学生から、「看護師国家試験の模試を受けてきたので本番はもっと難しいと考えていたが、意外と易しかった」の弁を毎年よく聞いていました。

最後まであきらめずに、中途半端な学習は本番で不安を招きかねませんし、不安があると正解答が出来ているにもかかわらず間違ってしまっているのかと思い込みやすいものです。

看護師国家試験の模試や過去問を繰り返し、分からないことを無くしていく、そして後は体調の管理をしていくことです。

国家試験の日程が近づくにつれ風邪・インフルエンザに罹りやすくなってきます。

人の脳の活躍できる時間は昼間に設定されていますし、国家試験の受験時間も昼間です。

夜型の方は徐々に学習時間を昼間に設定するよう心がけていきましょう。

過去問や学内模試を繰り返した方が有効かと考えます。返却された模試の成績は、回答のみでなく解説をよく読み返しておくことが大切と考えます。

過去問で勉強をしたい方は看護師国家試験の過去問、問題集の活用方法 どの程度繰り返す?をご覧ください。

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まとめ

看護師国家試験の受験勉強が問題集・模擬テストなど本格的に取り組むころは各領域の実習が始まり忙しい時でもあります。

然し、実習には国家試験対策に役立つ場面がたくさんあり、「実習=国家試験対策」として連動していくことが大切になってきます。

実習の事を詳しく知りたい方は看護実習を乗り切る指導者との関わり方 各領域のポイントをご覧ください。

例えば、看護過程では幅広い知識(人体の構造・疾病について・発達段階・治療や看護方針など)とそれを統合する力が必要になります。

カンファレンスなどで同じグループの学生同士が情報を提供する、そして意見交換をことによって多くの学びが出来、国家試験対策に繋がっていきます。